フルーツダイエットについて

朝のみ、または朝昼ともにフルーツだけを食べると痩せる!というダイエットが注目されているようですね。

方法は至って簡単にフルーツ以外は何も食べない。

確かにフルーツから摂る水分はビタミン豊富な果糖が中心となりますので、即エネルギーに変わりますから行動はが落ちません。

昼、夜の食事を通常通りにすることで栄養をまんべんなく摂るという方式のようです。

朝は前日分の排毒時間なので胃腸に負担をかけずに果実の酵素が働き、おまけに果実の繊維質まで摂取してデトックス効果を上げるのには最適だということですが、このようなダイエットでの効果は体質によって得られたり効果がなかったりします。

元々冷え性体質の場合は朝から果物は体を冷やすので、冬に実施していたら体を暖めることは叶いません。

しもやけが出やすいタイプ、貧血タイプ、寝る時に靴下が手放せないタイプの人には向かなそうです。

筋力もあり、比較的体力旺盛であるなら効果的かもしれません。

水はけの悪い人は果糖を摂取するだけでも太る可能性もあります。

但し、果糖は体力が衰えたり栄養失調などの場合はすぐにエネルギーとなるので回復に役立ちます。

病後のエネルギーとしては有効ですが、摂り過ぎは何であっても体に良い訳ではありません。

本格的にフルーツの良さを取り入れるなら、果肉の繊維質だけではなく、皮や種子まで全体食としてはじめてバランスが良くなるように思います。